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あけましておめでとうございます。

2006年が終わり、2007年がスタートしました。

●2006年を振り返って・・・
  ・田中構造設計を、さくら構造株式会社へ法人化
  ・建築構造技術者協会(JSCA)正会員 建築構造士登録
  ・耐震偽装に伴う新聞、雑誌等メディア取材協力
  ・インターネットを活用した全国対応の定額料金構造設計サービスkozoweb開始
  ・東京事務所開設

当初の予定が大幅に変わった一年でした。

衝撃的な事件が起こり、おかしな構造屋に仕事を頼むと大変な事になる現実を毎日報道された時、今までの発注者はどのように行動するか予想してみました。

最初に思ったのが、 組織的・継続的に経験と実績のある構造事務所に仕事が流れると直感しました。
そう思った翌日から、法人化の準備に入りました。

法人化してまだ半年ですが、すでにそのときの直感が正しかった事が結果として表れています。この半年で新規のクライアントが大幅に増えており、さらに大型の案件もコンスタントに受注できております。挨拶などにも月1回も行けてないのが本当に申し訳ないです。

個人事務所の田舎までメディアの方に取材に来ていただいたり、当社の「kozoweb」を新聞で取り上げていただいたりと、本当に変化の大きかった1年でした。そして2006年の締めとして、12月に東京事務所を無事開設し2007年1月より正式稼働する事となりました。

首都圏のクライアントが増えてきているため、サービス向上のため、東京に事務所を開設することに決めました。また再出発の意気込みで東京事務所を軌道にのせて行きます。

●2007年の予定・・・
  ・構造技術者の積極採用と技術者育成による設計体制強化
  ・自社オフィス建設
  ・日本建築構造設計事務所協会連合会(FASA)加入
  ・定額料金構造設計サービス「kozoweb」ユーザビリティーと質の向上
  ・建築構造新事業の開始

業務の受注は順調でもすべてに対応できる技術者の数が足りません・・・。

おそらく今年はこの設計体制の強化に力を入れていく1年になりそうです。構造技術者として新しい事に挑戦したいという方いましたら、年中募集しておりますので、気軽にご連絡ください。

特に札幌では、今年、新社屋を建設します。いま現在設計中であり、雪が溶けたら着工予定です。実務をやりながら、事務所のレイアウトを考えたり・・・昨日は朝4時までやってました。

これで人が増えても大丈夫です。ピカピカのオフィスで働きたい方まってます。いまなら先着順であなただけのワーキングブース(スペース)が当たります。

 

kozowebも去年は順調に会員数を増やし、1年で20社以上が新規登録していただきました。kozoweb自体はまだまだ改善すべきところがあり、管理者である私としても宿題があるのは十分承知しているのですが、体が一つしかないため物理的に対応するのが不可能な状態です。今年こそはスタッフを増員してkozowebのバージョンupを行っていきたいと思っているところです。

そして、今年、構造技術者として出来る新事業に挑戦したいと思っています。具体的な事はまだ公開できませんが、青写真だけは私の頭の中にたくさんあるので、その中の1つでも実現させたいと思っております。もし同業の方で一緒に挑戦したい方などおりましたらお待ちしております。

 

今は不動産ブームなのでしょうか?建物がたくさん建っている気がします。お金が余ってるのでしょうか?

ただ思うのは、こんな状況がいつまでも続く訳がないという事です。またバブル後の様に不動産に投資する人が激減する時がいつ来るかわかりません。

私自身、独立当初から、構造設計や耐震診断といった旧来の構造技術者としての社会貢献業務だけで経営するのは非常に厳しいという価値観をもっており、それは経営が順調な今現在でも全く変わっておりません。

だからこそ仕事がたくさんある今の内に、我々構造技術者が出来る新しい社会貢献業務を一つでも多く増やしておく事をいつも考えております。

2007年もスタッフ一同、全力でがんばります。