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さくら構造について

エンジニアリングシップ(さくら構造企業理念)

さくら構造には、エンジニアリングシップ(通称ES)という価値判断基準があります。 これはルールというより、社員の道しるべであり、志の様なものです。 さくらの社員は常に、このESに則して判断・発言・行動を行っていきます。 このESがある事により、私たちが何を大切にして行動すべきかが明確になり 社員のまよいが軽減され、向かうべき方向性を全社で共有しています。

1.さくら構造の使命
私たちの使命は、構造技術を通じ、関わるすべての人々へ、常に期待以上の価値を提供し続けることです。それによって、生み出された安全かつ快適な建築物で、人々の生命と財産を守り、人々が安全で快適な生活を営むことが出来るよう貢献していきます。
2.さくら構造の企業目標
私たちが使命を達成するために、まず、私たち自身が充実していることが重要です。そのため、さくら構造では「(1)社員の成長と自己実現の達成」を最重要事項と考え、「(2)構造技術を通じ関わるすべての人に貢献」していく活動を行います。その事がさくら構造の評価に繋がり、「(3)企業の成長と維持」を図り、使命を継続することが出来るのです。
3.先輩たちの教え(真摯さ)
私たちは、構造技術に携わることに誇りを持ち構造技術を楽しむ気持ちを先輩たちから学びました。私たちの仕事は、社会的評価に関わらず必要不可欠なものです。私たちの先輩である多くの技術者が、評価に固執せず社会的使命の達成を優先し、社会貢献してきたのと同様、私たちもその使命を果たすため「技術者としてやるべき事を実直に取り組む職人的姿勢」に加え「強い信念と正義の原則に基づき、不変の正直さと誠実さで技術に取り組む姿勢、すなわち真摯さ」が必要です。私たちも先輩たちから学んだ「真摯さ」を後輩たちに見せ伝え、受け継いでいく責任があります。どんなに有能であっても「真摯さ」に欠く人を、私たちは仲間として受け入れる事はできません。逆に、どんなに能力が足らなくとも「真摯さ」を有する人を仲間として受け入れ、応援していきます。
4.構造設計者とは
さくら構造の構造設計者は、単に知識を提供するだけの技術者ではなく、知識を活かし知恵を提供する構造設計のプロフェッショナルです。プロであるためには、顧客の抱える本質的な課題を見抜き、案件ごとの固有の課題解決のために、構造技術を活用した最善・最適な提案ができる能力が求められます。さらに、それを継続的かつ俊敏に実践するための精神力と体力も必要となり、いわば建築業界におけるアスリート性も求められます。
5.ニーズを見抜く力(慮る力)
私たちが提供する価値は、顧客の期待以上の成果を出すことです。そのためには、顧客が何を望んでいるのか、本質的なニーズを見抜く力(慮る力)が必要です。顧客の期待は、設計料や納期に関すること、正確さや建築コスト、耐震性・耐久性などの品質面、高度な解析技術など様々ですが、より高い満足を得るためには「顧客の優先順位は何か」「顧客自身が気づいていない望みとは何か」「それらに対し私たちができる最高の提案は何か」を常に考え、思い、感じることが必要です。
6.顧客とは
現在、私たちにとって直接の顧客は、大部分が建築関係者ではありますが、建築主、建物利用者もエンドユーザーとしての顧客と言えます。建築主や建物利用者が喜ぶことは建築関係者にとっても評価が上がることであり望ましいことです。私たちが使命で掲げる「関わるすべての人々」には、直接間接を問わず繋がっているすべての人々であり、さくら構造の社員やその家族まで含まれています。私たちは全ての顧客に対し、価値を提供できるように常に努力していく必要があります。
7.チャレンジスピリット
常に期待以上の価値を提供し続けるためには、新しいことに挑戦しようとする気持ちが重要になります。現状のやり方に改善点が無いかを常に考え、可能性を探る努力を怠らないことに加え、自分で限界を決めず「できない」ではなく「どうすればできるか?」という姿勢が、私たちを成長させ続けます。
8.ファンを作る(信頼関係構築力)
私たちが使命を達成するためには、より多くの顧客に私たちが大切にしている事に共感してもらい、ファンになってもらう必要があります。そこで重要になるのが、「信頼関係を構築する力」です。顧客が望む結果へと問題を解決しながら導く過程の中で「お互いの仕事に対する思い」「相手を尊重し大切に思う気持ち」「ともに仕事をする楽しさ」「私たちだからこそ、生まれた気づきと価値」を顧客と共感する事で信頼関係を築いていくことができるのです。
9.スピード(業務効率化)
私たちの提供する付加価値の一つに「スピード」があります。スピード向上のためには業務効率化を図る事が重要です。例えば、適正な仕事量にコントロールするため、顧客との対話を意識し、事前に顧客の期待基準を明確にすることが必要です。相手の要望をなんでも受け入れることが、必ずしも満足度向上につながる訳ではありません。また、問題に直面した際に相談できる技術情報提供者との人間関係を構築し問題解決の処理速度を上げることも重要です。私たちは限られた時間の中で設計を終える事を顧客から常に求められるため、スピードの遅い技術者は、品質を維持するためのチェックやレビューの時間を生み出す事が困難になります。すなわちそれは業務効率化が品質向上にも寄与する事を意味します。業務効率化は、私たちの付加価値向上に欠かせない課題です。
10.技術力
私たちは一般的な建築物を安全にかつ効率よく設計できるように技術力を習得するとともに、施工性への配慮、コストコントロール、特殊建築への挑戦等、技術力向上への努力を一生涯続け、会社に依存せず、社外でも技術者として自立できる幅広い技術を身につけることが求められます。
11.チームワーク
私たちの強みは、様々な経験・能力を持ったメンバーが集まったプロ集団であることです。自分一人だけではなく、お互いの能力を補完するように協力し合うことで幅広い対応力を発揮出来ます。日常から、周囲への気遣いと情報共有を心がけ、一人の経験を社員全員の経験とすべく積極的に教え、学びあう関係を作ることが強いチーム作りに繋がります。
12.構造技術業界の革新者(創業の精神)
構造技術がもたらす社会的価値は、いまだ過小評価されています。構造技術本来の価値をより多くの人に伝え、提供していくためには、今までと違う「構造技術の革新」が必要です。私たちのもう一つの使命として、私たちが構造技術業界における革新者(イノベーター)の役割を果たし、構造技術による『顧客価値』創造を牽引していくことが求められます。
13.「技術の継承」
技術指導は、厳しさと愛情をもち、決して甘えさせず最後までやりきらせる事が重要です。若手の能力により、指導の密度を変化させるため、技術指導最初のステップは、若手のスペックを正確に把握する事から始まります。経験の浅い若手に指導する時、指導者に休む時間はありません。なぜなら、事故がおきぬよう、手が止まらぬよう、常に支える必要があるからです。これを繰り返すうちに、若手が自らの力で歩きだす瞬間が訪れ、指導者はその瞬間を見逃さず、少しづつ指導の密度を下げる時、指導者と若手にみえない信頼関係が生まれます。若手は信頼して仕事を任せてくれた指導者に対し責任を負います。指導者は信頼して仕事を任せてくれた会社に対し責任を負います。会社は信頼して仕事を任せてくれた顧客に対し責任を負います。
14.育成力の連鎖
私たちは、さくら構造に入社し、先輩たちのおかげで自己実現を達成してきました。先輩が新人を積極的に育成するのは、それが自分の仕事価値を高める事だと知っているからです。つまり成長した後輩そのものが、私たち成果であり、この仕事(構造設計)を続けて来た意味でもあると言う事です。成長した新人は、いずれ先輩となり、新たに入ってくる力不足の新人を育成します。自分が成長できたら、次は後輩のために。そういう思いを共有し行動できる仲間を増やしていける事も、さくら構造の重要な存在価値になっています。

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