構造設計事務所 さくら構造 > 構造設計実績 > 建築構造設計 > 公共施設・庁舎 > Medically Physio 株式会社 Functional Training Center 新築計画【基礎のみの】

Medically Physio 株式会社 Functional Training Center 新築計画【基礎のみの】

物件概要

年度 2019
物件名 Medically Physio 株式会社 Functional Training Center 新築計画【基礎のみの】
用途 公共施設・庁舎
受注内容 建築構造設計
都道府県 茨城県
構造種別 S
階数 地上1
施工床面積 388.8㎡

本物件に関する技術資料

  • セミオーダー型システム建築 セレクトビーム工法

    敷地条件、地盤条件・・・様々な状況に合わせて最適な梁のタイプを選択することで、コストと耐震性を兼ね備えたベストな構造躯体を実現。またシステム建築のようなチャンピオンになりづらく、在来建築と同じように競争原理を保ちながら工事業者との価格交渉が可能な工法。

    セレクトビーム 在来建築 システム建築
    躯体費
    工期
    自由度
    (プランニング)
    工法・材料の自由度
    (特殊工法による制限)
    設計後の
    工事競争見積り
    (工事業者選定の自由度)
    ×

鉄骨造建物の開発者様への営業協力

  • こんなお悩みありませんか?

    • ・事業計画段階で上司から予算を抑えることを求められ、社内稟議が通らなかった
    • ・実施設計後の予算が事業計画時点の予算より大幅にオーバーしてしまった
    • ・予算オーバーのため、発注業者から建築規模の縮小を提案され納得がいかない
    • ・建物の建築費が年々高くなってきており、投資回収率が悪化している
    • ・建物毎の構造躯体費のバラつきが大きく、安定しない
    • ・発注業者にコスト削減を依頼しても、設備や内装の簡素化ばかりで構造は手つかずである
    • ・耐震性や構造に関する疑問を相談しても納得のいく回答が返ってこず、少しモヤモヤする
    • ・新型コロナウイルスの影響もあり、出来るだけ コスト削減に注力したい

    上記のような設計事務所様・建設会社様の課題に対し、

    • ・自社工法の開発
    • ・創業からの設計実績に基づく躯体数量分析
    • ・契約前の躯体数量算出協力 等

    構造事務所としてできる営業協力も行っております。

さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。

戻る