TSUYOKUミーティング | さくら構造株式会社

技術と経営に改革を。
競争から”共創”へ。設計事務所・建設会社・リフォーム会社・工務店・建材メーカー・不動産関連企業など、
様々な業種の方にお申し込みいただいております。

こんなお悩みを
お持ちの方におすすめ

1.商談で専門的な話に終始し、顧客に具体的なメリットを伝えられず価格競争になりがち
2.過去の実績や技術力をアピールしても他社と差別化できず、問い合わせにつながらない
3.長年手掛ける案件の低単価が続き、利益率向上や設備投資の方針転換ができずじまい
4.顧客の不安を払拭できず、継続的な受注やリピートが伸び悩んでいる
5.緊急のトラブル時に「まずあの会社に相談しよう」と思われる存在になれていないと感じる
6.成長よりリスクを負いたくない気持ちの方が強く、共同プロジェクトの参画に踏み切れない
7.キーマンの退職で大規模案件が停滞し、急な人材不足でクレーム対応に追われている
8.高額な採用コストをかけても、スキルや経験が合わない人材が多く定着率が上がらない

あなたの課題に“すでに答えを出した”企業があります。

「今の時代に大量採用なんて無理」
「値上げなんてしたら、取引先が離れてしまう」

そんな“あきらめ”を覆し、成果を出したある企業がいます。
人からも、会社からも“選ばれる企業”になるための“ある戦略”を実行したことで、ここまでの成果が出ています。

技術開発で

壁式構造5層→8層を実現

構造設計の値上げを実行し

現単価は創業時の
4.8倍

企業ブランディング強化で

エンジニア新卒採用
3人→20人以上

ある独自の取り組みにより

離職率
11.3％→0.9％

企業競争力の強化のために

バックオフィス中途採用
1年で30人

働き方の多様化に応え

年間休日
125日以上

構造設計を通じて
クライアントのプロジェクトそのものを強くする。

この姿勢は多くの取引先に評価され、数々の成功事例が生まれています。

取引先企業全国1,000社以上

パートナー企業全国100社以上

事業主

セカンドオピニオンを依頼したら、工場建築費が7億円から4.5億円まで下がった

デベロッパー

構造躯体コストを上げずに分譲マンションの長期優良住宅認定を取得できた

建設会社工事部長

歩掛りが少なすぎて疑ったら「違う結果になったら設計料は1円もいらない」と言われて驚いた

企業の店舗開発担当

さくら構造の自社工法に変更することで、店舗の建設工事費を9,000万円削減できた

不動産投資家

構造躯体コストの最適化が得意な会社だと聞いて相談したら、本当に3,700万円も削減できた

マンション管理組合

築52年の巨大分譲マンションの耐震補強工事費が14億円から約5600万円になった

この数字の裏側にいたのが
構造設計事務所「さくら構造」でした

それぞれの成功の背景には、
“企業としてどう成長していくか”という問いへの、明確な戦略がありました。

構造設計を、単なるコストや安全性の話にとどめず、
「この会社と仕事がしたい」と選ばれる理由に変えていく。

それが、さくら構造とウィンが共に描いてきたブランド戦略です。

当セミナーでは、その「ブランド戦略の思考法」と「実践プロセス」を、
具体的な事例とともにお話しします。

PROGRAM

session01

倒産時代を乗り越える逆転のブランド戦略

多くの企業が苦境に立たされる現代において、顧客に「選ばれる理由」を持つことが不可欠です。本パートでは、独自の市場分析に基づき、競合と一線を画すブランドを構築し、圧倒的な成果を得るための具体的なステップを、成功事例を交えながら徹底解説いたします。

「ブランドアイデンティティ」の言語化と可視化
協力会社や地域との共創による「ブランド価値」の最大化
成功事例から学ぶ「選ばれるブランド」構築の具体策

株式会社ウィン代表取締役
勝山ヒロシ

2007年設立。「想いをカタチにする」ことを目指し、中小企業に向けたデザインコンサルティング事業を展開する企業。 CIデザインから組織育成コンサルまでを手掛け、中小企業のブランド開発や社内外へのブランド浸透プロジェクトをサポートしている。

#柄シャツ#なまら#めんそーれ

session02

伝え方を変えたら値上げも採用もうまくいった話
～受注数日本一・離職率１％さくら構造成功の法則～

「価格競争に巻き込まれることなく、顧客から指名され続ける方法」「育てた人材が長く働きたくなる離職率1％の秘密」においてお伝えします。これらの成功の元である、低コスト高耐震を実現できる設計技術開発と、コスト削減実例をご紹介いたします。

億単位でコスト削減できる経済設計の裏側
いま注目の大空間木造の設計図を限定公開
日本初！8層WRC造の技術解説

さくら構造株式会社代表取締役社長
田中真一

さくら構造は2025年現在、社員数150名、売上高16億円を超え、非木造建築では構造設計棟数全国トップクラスの高耐震設計グループ。地震に強い暮らしをつくる独自の高耐震基準「TSUYOKU」を開発し、日本の構造設計を世界に誇れる仕事にするため、日々研究に取り組んでいる。

#すすきの#パチスロ#むちゃぶり連発

session03

ウィン＆さくら構造のクロストーク
～建築業界のブランディング～

建築業界のブランディングをテーマに、ウィン代表勝山氏と弊社代表田中が意見を交わします。参加者の皆様からの質問を積極的に取り入れながら、成功事例や課題を共有。自社に適したブランディング戦略を具体化するヒントや、明日から実践できる新たな視点とアクションを語り合い、知見を深め合う場を目指します。

#オープンイノベーション#差別化のヒント

INFORMATION

開催日時/場所

定員各会場50名

お一人様参加費 5,500円（税込）

スクロールできます

開催日時	開催場所	会場
7月25日（金） 13:30~17:00	札幌	かでる2・7　1040会議室札幌市中央区北2条西7丁目（さっぽろ駅10番出口徒歩9分）
9月9日（火） 13:30~17:00	大阪	JEC日本研修センター心斎橋大阪市中央区南船場1-18-11（地下鉄大阪メトロ「長堀橋駅」1番出口直上）
9月11日（木） 13:30~17:00	名古屋	ふれあい貸し会議室名古屋No133 名古屋市中村区竹橋町5-5 さかえビル 2階（名古屋駅E4出口徒歩3分）
10月28日（火） 13:00~16:30	東京	東京都中小企業会館東京都中央区銀座2-10-18（東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」11番出口より徒歩1分）
10月30日（木） 13:30~17:00	沖縄	調整中
【備考】 ※各会場30分前より受付 ※キャンセルポリシーはこちら

TSUYOKU Meeting 2025

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地震にこそ、強い地震を。

数多くの地震被害が発生している日本において、これからも安心して暮らしていくために、私たちが本当に届けたい商品は「日本の住まいを地震から守り、強い暮らしをつくる」こと。私たちは高い構造設計技術と「日本を変える」「構造設計の価値を上げる」という情熱を持ち、すべての人に期待以上の安心を届けられる「日本一の高耐震設計グループ」を目指しています。

高耐震設計サービス「TSUYOKU」

地震大国・日本にはびこる「建築基準法を守っていれば安心」という過大評価を払拭し、すべての人があたりまえに高耐震の家を選択できるようにしたい。そんな願いから生まれたのが「TSUYOKU」。「大破しないこと」を目指した独自の基準、耐震シミュレーションによる被災レベルの見える化、構造設計の専門家によるコストパフォーマンスに優れた高耐震設計により、耐震基準の上をいく「地震に強い家」を実現します。

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