私は急成長している「さくら構造」という会社で、その成長速度に合わせて自分自身も成長できるのではないかと考え、「さくら構造」への入社を志望しました。
文系の大学に進学していた私は大学3年生の時に、様々な業種のインターンシップに参加し、企業の学生への寄り添い方を肌で感じていました。
そういった自身の経験を活かし、次は採用する側の立場から、学生に寄り添い、学生の求めていることを提供できる人間になりたいと感じました。
また、設計エンジニアを支える「縁の下の力持ち」として人の役に立つ仕事がしたいです。

「さくら構造」という会社は、成果をあげた分だけしっかり評価される制度が確立されています。
また、「上司選択制度」という、部下が上司を選択できる制度があるため、自分自身で働きやすい環境を作ることができます。
この制度で、社員一人ひとりが自分のキャリアパスを意識しやすくなっています。
日々の業務では上司からの一方的な指示を受けるだけではなく、自分自身で考えて行動することを意識しています。
私の上司は結果だけではなく、その過程や途中の失敗までも、しっかり見てくれるので失敗を恐れずにどんどんチャレンジできます。
まだできる業務は少ないですが、自分なりの意見をしっかり持って、少しでも会社に貢献できるようになりたいです。

入社して間もないころ、庶務的な業務を担当している時に、お節介だと先輩方に思われてしまうことが怖くて、必要以上に踏み込めない自分がいました。
「そんなことはしなくていい」と言われるのではないかと心配でした。
しかし、そのようなことはなく、実際には私が発言したことをしっかり受け止めてくれる先輩方が多くいました。
今では感じたことや考えたことを少しずつですが発言できるようになりました。
先輩方が私の意見を尊重してくれることで、自分自身の成長にも繋がっていると感じています。
このような環境で働けることに感謝し、今後も努力していきたいと思います。

休みの日は、いつも行くスターバックスでゆっくり過ごしたり、映画館で流行りの映画を見たりすることが多いです。（純愛系観たりします笑）
会社から社員同士が交流する費用を補助してくれる制度があるので、その制度を利用して同期と飲み会を開いたりしています。

今はまだ、誰かの確認がないと自分で仕事を完結することはできませんが、上司から頼まれた仕事には常に丁寧に取り組むようにしています。
今後は上司からの信頼を得て、自分自身で企画・行動・決定まで任されるような人材になりたいと思っています。
また、採用担当者として就職活動を頑張っている学生に寄り添いながら、当社の魅力を伝え、仲間になってもらえるように、学生時代の気持ちを忘れずに真摯に向き合っていきたいと思います。
学生の皆さんお待ちしております！