WORK
さくら構造のエンジニア職「構造設計」
さくら構造の構造設計者は、一般の戸建住宅・マンションをはじめ、商業施設、特殊建築物などあらゆる種別の建築物を設計します。 設計チームに分かれて、エビデンスに基づいた議論を経て構造設計を行い、建築物に求められる性能や躯体費最適化を実現します。
「経済性」と「耐震性」を両立する自社工法を開発し、すべての建築物を高耐震化することが私たち構造設計者の仕事です。
構造設計
入社後は設計チームに配属され、図面担当・計算担当に分かれて物件を担当します。
耐震診断・補強設計
入社後は設計チームに配属され、図面担当・計算担当に分かれて物件を担当します。
応答解析
入社後は設計チームに配属され、図面担当・計算担当に分かれて物件を担当します。
さくら構造だからできる高耐震プロジェクト「TSUYOKU」
耐震基準の上をいく。
さくら構造が得意とする「経済性」と「耐震性」を兼ね備えた設計は年間の多くの物件を受注している設計実績と多くの技術者が在籍していること、 そして技術者たちの弛まぬ努力の積み重ねからの経験値と社内での情報共有システムの確立により実現しています。
今後はさらに「高耐震を当たり前に」というミッションを実現すべく、構造設計業界の革命児として、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。 その一つが、2023年にリリースされた地震に強い暮らしをつくる独自の高耐震基準[TSUYOKU]です。 日本の耐震技術を世界に広めるという、さくら構造の挑戦に共に挑む仲間を募集しています。