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Interview総合職

役職がついて私の決裁で完結することを増やし、さらに社長に任されるようになりたい

山川 ちひろ

2014年7月入社
1990年北海道旭川市生まれ

大学卒業後、法律事務所で一般事務の事務員として勤務。
2014年にさくら構造へ中途入社

  • 業務内容
  • さくら構造を選んだ理由
  • さくら構造に入社してよかったこと(逆に、後悔していること)
  • 実際に働いてみて感じる事(いちばん成長できたと思う点と伸びしろがあると思う点、いまの目標など)
  • 未来の仲間へのアドバイス
  • どんな人と一緒に働きたい?
  • さくら構造に向いていない人はどんな人?
  • 今後の抱負と会社への期待
  • 未来の仲間へアドバイス

Q) 業務内容

総務、経理全般 振込、会計データの入力、給与計算、税理士との打ち合わせ、決算業務等

前職では一般事務職で経理の経験がありませんでしたが、さくら構造に入社して、請求書の作成などの経理の実務的な内容からできるようになりました。 いまも数字は苦手なんですが、2年前くらいに(2022年)簿記の資格を取得し、いまは総務・経理全般を任されています。

Q) さくら構造を選んだ理由を教えてください

小さい子どもがいるため断られてばかりだった転職活動

前職は契約社員で収入も安定しなかったので、正社員採用で賞与もでる会社を探していました。 また女性が多い職場で、人間関係が難しくて悩んでいました。

でも、転職活動しているときは子どもがまだ2歳で、「子ども小さいし無理でしょ」と正社員採用は断られることが多かったんです。 「正社員でやっていけるの?」と、周りからも言われました。

でも、「社会に出て認められないと自分の価値がないんじゃないか」と感じていた時期もあったり、「若いときに子どもを産んでいるから正社員として働けない、使い物にならない」という目でみられるのがすごい嫌で、当時は反発心もありましたね。 子育てだけをするんじゃなくて、きちんと社会にも出て「社会人」として自立したいと強く思っていました。

面接で社長が悩みを受け入れてくれたことで「ちゃんと働けそうだ」と感じられた

さくら構造は、事務職で募集、土日休みで賞与年2回と求人票に記載があり「5年ぶりの求人です!」という広告に惹かれて応募しました。

それまで転職活動の面接では小さい子供がいることで断られてばかりだったので、さくら構造の面接でも同じ理由で断られるんだろうな、と思い直前までキャンセルしようか悩んでいました。 実際に面接で社長とお会いした時に、面接というよりは世間話をした感覚に近く、緊張せず楽しい面接でした。

面接で「子どもいるんですけど大丈夫ですか?」と聞いた時も、「全然大丈夫、逆に何か心配なことない?」と聞いてくれました。 子どもの体調不良などで迷惑をかけてしまうことも心配していたのですが「仕事ができていれば大丈夫だし、みんな優しいし、気にしなくて大丈夫だよ」と社長が受け入れてくれたことで、私も「ちゃんと働けそうだな」と感じられました。

Q) さくら構造に入社してよかったこと

  1. 金融リテラシーが上がった
  2. 夢のマイホームが建てられた
  3. 経済的自立が出来るようになってきた
1. 金融リテラシーが上がった

ふるさと納税や積立NISAも、いまは当たりまえになって、やっている人も多いですが、入社当時はまだ浸透していなくて、でも社長や西山さんは当たり前にやっていました。 「こんなお得な制度やってないの?」っていろいろ教えてもらいました。 この会社に入ってなかったら知らなかったことがいっぱいあるなと思います。 社長も西山さんも情報の収集がすごいので、マイホームを建てるときに、住宅ローンや土地の探し方も相談にのってもらいました。 さくら構造に入っていなかったら、金融リテラシーが低いままだったのかと思うと、それだけでもこの会社に入社してよかったなと思います。

2. 夢のマイホームが建てられた

2018年、5年前にマイホームを建てました。 実は、マイホームは一度あきらめたんですが、そのタイミングで小林さんの家の見学会があり、社員数名でお邪魔しました。 その時に「マイホームすてきだな!あきらめきれない!」と思い直して、改めて土地を探しました。 前は会社から少し離れた雪が多いエリアしか見つけられなかったのですが、改めて探しはじめると「もうこの土地しかない」と思える場所に出会えて、今の家を建てられました。 小林さんの家を見に行ってなかったら、家を建ててないので、小林さんのおかげだと勝手に思ってます。

小さいころからマイホームは夢でしたが「固定資産税かかるよ、ローン払っていけるの?」など周りからたくさん心配されました。 当時は今より収入は低く経済的に自立しているとは言えない状態でしたが、家を建てることで、もっと仕事を頑張るしかない!稼ぐしかない!と自分へのプレッシャーをかけられるなという気持ちになりました。

3. 経済的自立が出来るようになってきた

旅行がもともと好きで、何も気にせず行きたいときに行きたいところへ行けるようになりました。 この間も韓国に行ってきたんですけど、自分でちゃんと稼いでいて、夫の稼ぎに頼りすぎてないからこそ、「ここに行きたいんだけど、いつ行く?」って夫にも発言できるなって。 夫の稼ぎに頼っていたら、「旅行行ってもいい?」「これくらい家計のやりくりしてて、これくらい余ってるから使っていい?」って聞き方になると思うんですけど、そうではなくて、自分の好きにできるのはすごくいいなと思います。

Q) さくら構造に入社して後悔していることは?

働いてみて、後悔していることは思いつかない

さくら構造では働いて、自分にとってプラスになったことが多すぎたので、生活面で何も不自由していないし、会社行くの嫌だなっていうのもないです。 朝起きるの辛いなっていうのはありますけど、会社に行ったらいったでやることいっぱいあるし、すごい充実しているなって思います。

後悔というか、人間関係で悩んで仕事を辞めたいなと思うときは何回かありました。 でも、話を聞いて同調してくれたり、出勤すると机の上にスイーツが置いてあったりと、いつも優しくしてくれる人たちがいてその度に救われて今があります。

だから、嘘みたいに聞こえてしまうかもしれませんが、さくら構造で働いて後悔していることって思いつかないです。

Q) 実際に働いてみて感じること

入社当時は、仕事と子育ての両立に必死だった

社長との距離が近い分、プレッシャーはありますが、自分が成長できるこんな最短距離はないなと思います。

現状維持が嫌なので、成長意欲があるタイプですが、入社した時は今とは少し違いました。

成長したいとかよりも、とにかく安定したところで働きたい、少しでも収入を増やしたい、ちょうど子どもが2歳のイヤイヤ期も大変な時期だったんですけど、「子育てとの両立できないじゃん」と言われるのが嫌だったので、仕事と子育ての両立することにも必死だったんですよ。

いまは、子育ても落ち着いてきて、仕事をする時間も増えましたし、自分の時間も増えました。 逆に「子育てがなくなったら何もなくなる」のは嫌だったので、じゃあ10年後を見たときに、子育てしてなくてもすごく楽しいし充実した毎日を送るためには何をしたらいいのかなって考えたときに、もっと仕事頑張ろう、会社での自分の居場所を確立させたいなって思い始めましたね。

「これ以上どうやって会社で成長できるんだろう」悩んでいた時期に、社長からチャンスをもらった

2年前くらいに私が一人のときに社長が声を掛けてくれたタイミングもすごい良かったです。

「これから会社をどんどん大きくしていきたいから、経理業務を全部できるようになってほしいんだよね。山川さんならできるよね。」「給料ももっとあげてあげたいし。」と社長に言われました。

そのときは、「え、できるかな?」って不安だったんですけど、すごいチャンスだなと思いました。 ちょうど、毎日充実はしていたし嫌ではなかったけど、なんとなくつまらないというか、業務的に同じことばっかりやっていて、これ以上どうやって会社で成長できるんだろうって悩んでいた時期でもあったんです。

その時に社長に相談してもらえたことで、どんどん新しいことをやっていって、人も入れて新しい体制を作っていきました。

チャンスをつかむしかない!と思って動き始めたはいいものの、最初は知識がないし大変でしたね。 でも社長も「ちょっと頑張りすぎじゃない?」「もっとゆっくりでいいよ」と頻繁に相談にのってくれたり、声を掛けてくれたのがあったから頑張れました。

最近は(社長が)何も声を掛けてくれないんで、大丈夫だと思われてるみたいです(笑)

違いを認めて相手を信じること

新しい体制を作る中で一つ壁となったのが、メンバーをまとめることです。

社長からもらったチャンスをつかもうと、終業後に簿記の資格取得のための勉強をしたり、実務についても今まで以上に頑張って新しいことにも意欲的に取り組んでいきました。 事務方・経理の新しい体制を作るにあたって、新たに社員を募集し、以前は2人しかいなかったのが今では5人に増えました。

後輩の育成という面では、まだまだ経験不足だったこともあり、経歴やバックグラウンドもさまざまなメンバーをサポートし、まとめていくのに疲れてしまった時期がありました。

「後輩のメンバーに、もっと成長してほしい」という気持ちが空回りしてしまって、私が思うような成長の仕方をしてもらえないことに焦りを感じていました。 親身に寄り添おうとしすぎて、私自身が疲れてしまったんですね。

少し辛い時期ではありましたが、他の社員にも相談に乗ってもらいながら、伝え方・教え方を工夫したり、相手によって教え方を変えてみて、その結果、スピード感は人それぞれですが、一人ひとり成長してくれています。

「人には色んな価値観があり、良くも悪くも他の人と自分とは全く違う。」 それがわかってきたことで、自分の仕事を手放して、相手を信頼して任せられるようになってきました。 時にもどかしく思うこともありますが、違いを認めて相手を信じることはとても大切なことだと実感しています。

Q) 今後の抱負と会社への期待

役職がついて私の決裁で完結することを増やし社長に信頼され、任されるようにしていきたい

社長になんでも安心して任せてもらえるような人材になりたいです。 大きな決裁や確認が必要なことを除いて、山川チェックで完結できることを増やしていきたいです。 今は私の後輩たちがいるので、目標とされるような先輩になりたいし、事務方のレベルを底上げして、みんなにさくら構造でよかったと思ってもらえるくらい、仕事もプライベートも充実してると感じてもらいたい、もらうようにすること。

会社全体でみたときに事務方の存在感が低いのは嫌で、直接売上をあげている、あげていないに関わらず、事務方の評価をあげていきたいです。

エンジニア職のみんなにも事務方の頑張りを認識してほしい

社長と近い距離でやっているなかで、会社をいい方向に向けていくためにいろんな事をやっていることをエンジニア職のみんなにも知ってほしいです。 組織図の中でもいまはまだ事務方の部門や管理職としての名前が挙がっていないので、ちゃんとそこに名前があって、みんなが認識できるくらいになるのが目標かなと思っています。

そこで自分にも役職がついたら、私の決裁で完結することも増えて、社長から手が離れる仕事も増えるので、そうなるために社長に信頼されて任されるようにしていきたいです。

みんなが認識するのに分かりやすいのって、役職がつくことなので、目で見て分かる形でっていうのは目標としています。 この思いは社長に言ったことがないので「こんなこと思ってるんだ」って驚かれるかもしれないですね。

「事務職でも大事な存在になれるのかな」 「設計職じゃなくても経済的自立もできるんだな」 「好きなところに旅行にも行けるんだ」 っていう風に思ってもらえるきっかけに自分がなれたら、すごくいいなと思っています。

平均年収1000万円を達成したい

会社には期待しかしていません。 平均年収1000万円を是非達成したいです。 ただ、期待するばかりではなく、さくら構造の成長スピードに遅れることなく着いていき、私のできる方面から全力でサポートできるように自分自身も日々成長していきたいです。

Q) 未来の仲間へアドバイス

「なんでもやります!教えてください!」やる気の姿勢

私は、さくら構造が長いので他の会社の事務方の雰囲気がわかりませんが、やる気があって人と関わることが好きな方だったら、一緒に楽しく働いてもらえる自信はあります。

やる気のある人が好きなので、「なんでもやります!教えてください!」という姿勢の人が入って来てくれたら、ちゃんと育ててあげたいなって思うし、面倒みて、もう絶対に「さくら構造に入って良かった」って思ってもらえるなっていう自信があります。

やる気がない人は、なんでやんなきゃいけないんだろうって辛くなったり、多分、私のことうるさいなって思っちゃうかもしれないです。

自分が経験してきたことを教えるから、「頑張ろう!みんなついてきて!」って感じで思います。10年間働いてみて、うまくいくやり方、うまくいかないやり方も知っているので、「全部一緒に抱えるからやっていこう」と常に思っています。

それがうまく響く人も響かない人もいると思いますけど、やる気があるんだったら「面倒をみるから一緒に頑張ろう!」と思っているので、ぜひ入ってきてほしいです。