さくら構造が得意とする「経済性」と「耐震性」を兼ね備えた設計は年間の多くの物件を受注している設計実績と多くの技術者が在籍していること、 そして技術者たちの弛まぬ努力の積み重ねからの経験値と社内での情報共有システムの確立により実現しています。
今後はさらに「高耐震を当たり前に」というミッションを実現すべく、構造設計業界の革命児として、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。 その一つが、2023年にリリースされた地震に強い暮らしをつくる独自の高耐震基準[TSUYOKU]です。 日本の耐震技術を世界に広めるという、さくら構造の挑戦に共に挑む仲間を募集しています。