建築設計=外観や間取りのデザインと思われがちですが、それだけではありません。 建物のデザインを考案する「意匠設計」、地震などで建物が倒壊しないよう強度や安全性の高い基礎や骨組みを設計する「構造設計」、電気や空調、配管などのインフラを手掛ける「設備設計」が三位一体となりはじめて、建築設計が完成します。 外から見えない構造設計を意識する機会はほとんどありませんが、いざというときに大切な命と資産を守れるのは構造設計だけです。
ABOUT
さくら構造は建物の「耐震設計」を専門に行う構造設計事務所です。
一般の戸建住宅・マンションをはじめ、商業施設、特殊建築物などあらゆる種別の建築物を設計しています。 2025年5月時点で社員数150名、売上19億を超える国内トップクラスの構造設計事務所となりました。
「経済性」と「耐震性」を両立する自社工法を開発。業界に先駆けてWEBマーケティングやサブスクリプションサービスを開始しました。
地震に強い暮らしを作る「日本一の高耐震設計グループ」を目指しています。


