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【無料DL】地方中堅建設会社が 競争見積に勝ち、大型倉庫の施工受注が出来た成功事例


地方中堅建設会社が 競争見積に勝ち、大型倉庫の施工受注が出来た成功事例

今回ご紹介するのは、ある建設会社様がさくら構造に構造設計を依頼したことで、これまで取引のなかった大手企業の大型倉庫案件の見積もり合わせに勝ち、受注することが出来た成功事例です。

いったいどうやって今まで取引もない事業主の見積もり競争に勝てたのか、
一言で説明すると
『 さくら構造に見積作成の協力をお願いした。』というものでした。

資料にまとめましたので、是非、ご一読ください。

【無料DL】地方中堅建設会社が 競争見積に勝ち、大型倉庫の施工受注が出来た成功事例
https://form.k3r.jp/sakurakozo/downloadcontents059
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【目次】
1.競争見積りで金額で負けてしまう可能性
2.さくら構造に見積り金額の相談
3.見積り作成協力の進行内容と取り決め
4.提案Aの場合、約5%以上の躯体数量の減少が可能
5.提案Bの場合、約15%以上の躯体数量の減少が可能
6.施主への提案を行い、受注が決定
7.各社が得たメリット
8.成功した要因
9.建築業界の現状
10.構造設計者の違いで変わる理由
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構造設計で決まる躯体費は、一般的に建設費全体の1/3を占めると言われています。
すなわち、建設費3億円のビルでは、躯体費に1億円かかるということです。
たとえ躯体費が数千万円だとしても、建設棟数が多くなれば数億円と影響が大きくなります。

そして、その躯体費は構造設計者の能力や経験によって20%以上差が出ます。

弊社さくら構造であれば、躯体数量の最適化設計によって躯体数量を最大限に削減したご提案が可能です。

その他、お役立ちダウンロードコンテンツは以下よりダウンロード可能です。
https://sakura-kozo.jp/dlcontents-ichiran/

さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。