さくら構造の自社工法

「ハイウォール工法」「スマートウォール工法」

各種工法のご紹介

ハイウォール工法「WRC造 8階建て」

  • ハイウォール工法の特徴

  • 構造種別の性能比較

  • ハイウォール工法 立面図

さくら構造は、8層までの壁式鉄筋コンクリート造の建築を可能とする『ハイウォール工法』を開発致しました。

法改正と設計指針の策定により、8階建てまでの壁式鉄筋コンクリート造の設計が「確認申請」と「適合性判定」の一般的な審査で可能となりましたが、複雑な解析が必要となるため普及は進みませんでした。 しかし、さくら構造では研究を重ね、日本初となる壁式鉄筋コンクリート造8階建ての確認済証を取得しております。

『ハイウォール工法』の特徴は、高い耐震性にあり、同一プランのRCラーメン造と比較し、
計算上1.7倍程度の保有耐力を有していることがわかりました。
また、高い耐震性を持ちながらもコストパフォーマンスに優れており、8階建てのRC造と比べた結果、躯体工事費16.7%削減を実現しています。

スマートウォール工法「壁式×薄肉シングル配筋」

  • 構造種別の性能比較

  • W15 シングル配筋 現場写真

  • 実大実験棟 外観写真

阪神・淡路大震災では、震度7の地域で大破や倒壊する建物がある中、WRC造は、大破や倒壊どころか開口部に幅5mmのひび割れが発生した程度の損傷が2棟あっただけで済んでいます。他の過去の大震災からも実質耐震性が極めて高い構造形式であることは、私たち構造設計者には半ば常識となっております。

WRC造は、その他にも柱型や梁型が居室空間に出てこない広々とした空間や高い耐久性・耐火性・気密性・遮音性、そしてローコストがメリットとして挙げられます。さくら構造は、それらのメリットはそのままで、更にコストの追求と施工性、耐久性を向上させた『スマートウォール工法』を開発致しました。

『スマートウォール工法』の特徴は、壁厚が150mm、配筋はシングルとし、ローコストを実現するところにあります。

なお、シングル配筋はダブル配筋より鉄筋の被りが大きくなるため、コンクリートの中性化による劣化に対しての耐久性は非常に高く、『スマートウォール工法』であれば 100年以上の中性化に耐えることが可能です。加えて、施工性の向上による施工不良発生率の低下と工期の短縮が図れます。特殊コンクリートと外断熱工法を採用することで、ひび割れにも配慮しております。

既に札幌本社の隣に4階建て、壁厚150mm、シングル配筋の実大実験棟が竣工しており、経過を観察しています。

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自社工法に関するコラム

構造設計事務所としては日本国内でトップ5に入る
構造技術者在籍数を誇る。
日本全国に拠点をもち全国対応が可能な
数少ない構造設計事務所であり、
その実績はすでに3000案件を超え、
戸建て住宅から高層建物、
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【さくら構造株式会社】
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