新型コロナウイルスの影響で受注数や売り上げが減少しそう、相見積もりで安い事務所に発注されてしまうといった悩みを持つ設計事務所・建設会社に対して、構造事務所だからこそ出来る解決策をご提案いたします。さくら構造独自の「構造躯体最適化SVシステム工法」により適切な躯体費となり、「浮いた躯体費をデザインを実現する費用に使える」という手法をご提案することで、業界の慣例であった「決まった仕事をもらうだけ」を打破し、設計事務所や建設会社の営業活動に貢献して参ります。
【動画はこちらから】
https://youtu.be/uZHAOLBUzQc
構造躯体最適化SVシステム工法とは?
→建築物に求める性能や躯体コストを実現するため、さくら構造が開発した独自工法群のこと。
●年間750案件を超える国内トップの構造設計棟数実績と、蓄積した数千件の構造躯体数量ビッグデータを活用し、構造躯体の最適化が成功したパターンを再現できる工法を開発しています。
構造設計の外注費をゼロ円にするためには
→設計事務所が構造事務所に外注するのではなく、施主が構造事務所へ依頼したくような提案をする
●構造躯体最適化により、施主が直接契約しても設計料・監理料、躯体工事費を適正な価格へ下げられることで総支払額が下がるため
【業界初】
施主が抱く「本当に躯体コストが落ちるのか」という疑問に対して、設計業者と協力して応えていく
施主への構造についての説明はさくら構造へ任せて、デザインに専念できる営業協力関係が強み。構造設計に割いていた時間や予算をデザインに回せる事で、建築受注率のアップにつながります。
さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。