業界内の多くの大企業から信頼され、多様なニーズに対応しています。
「デザイン力と構造力で設計受注率を2倍にし
構造設計の外注費をゼロ円にする方法」
こんなお悩みありませんか?
※弊社が設計事務所様・建設会社様からいただいたご相談より抜粋
さくら構造の「構造躯体最適化SVシステム工法」
を活用した営業手法で解決出来ます!
比熊 忠男が取り組んだ、
「デザイン力と構造力で設計受注率を2倍にする方法」
「デザイン力と構造力で設計受注率を2倍にし
構造設計の外注費をゼロ円にする方法」
A案 (一般的な設計) |
B案 (構造躯体 最適化工法) |
|
---|---|---|
設計料 (意匠・構造・設備) |
1,500万円 | 1,800万円 |
構造躯体コスト | 1億円 | 8,000万円 |
設計料 + 構造躯体コスト |
1億1,500万円 | 9,800万円 |
※設備、内装グレード、デザインは同等とします。
施主はコストだけで計画案を選ぶわけではありませんが、コスト重視の施主であれば数千万円以上の差があれば、 B案を選ぶ可能性が高くなります。
仮に施主提案しているライバルの設計事務所が他にもいたとして、ライバルはA 案のみ、あなただけが A案と B案を提案できたら、施主はどう思うでしょうか?
初期計画段階で2案、さらに躯体の工事費まで提案してくれる設計事務所です。仮にA案を選ぶとしても、あなたのA案、他社のA案どちらを選ぶでしょう?
予算に余裕があるなら浮いた予算を魅力的なデザインや設備の予算に転用することも可能です。
建築躯体費に関する相談が年々増えてきていますが、施主の多くは構造躯体コストが最適化できる(=建築躯体費に余剰費がある)ということを知りません。つまり、建築躯体費最適化に対する潜在需要は極めて大きく、この需要を掘り起こせば大きな商機になります。逆にこの好機を逃せば他社にその機会を奪われることになるでしょう。
施主は工事費だけで設計事務所を選びませんが、魅力的な建築デザイン、施主の希望を全て盛り込んだ建築に挑戦すると多くの場合に「予算の壁」に直面してしまいます。
そのため、施主が設計事務所に求める能力とは、優れたデザイン力や設計力だけではなく、その建築デザイン、優れた設備を採用するための「予算を生み出す技術」を含んでいるのです。
なぜさくら構造は構造躯体の
最適化設計ができるのか?
過去5000件の構造設計実績を活用した躯体数量データベースを利用して数量予測し、案件固有の設計条件にあわせてケーススタディと積算を短い時間で大量におこなうことで、構造躯体最適化SVシステム成功パターンを方程式のように「再現」できる新しい工法(SVシステム工法)を開発しています。
過去5000件の構造設計
実績を利用した躯体数量
データベースの活用
ケーススタディと積算を
短時間で大量に行う
マンパワー
つまり、データベースでゴール予測し、
ケーススタディで解析して確認していく
それをスピーディーに大量に行うことで
躯体数量を落とすことができます。
「デザイン力と構造力で設計受注率を2倍にし
構造設計の外注費をゼロ円にする方法」
差別化が難しく価格競争になる
構造設計事務所は、
発注者の営業努力に頼りっぱなし
デザイン力×構造力
ライバル不在で受注率向上
互いに協力し契約獲得に伴走
今まで発注者(設計事務所・建設会社)に
頼りっぱなしであった営業にさくら構造も積極参加し、
新規受注に貢献します。
ある意匠設計事務所様から「構造設計の外注費負担が大きい」
という悩みをお聞きしました。
躯体コスト最適化を行うことでコストメリットがあるのは施主ですので、
構造設計料は施主に負担していただきましょう。
A構造事務所に外注した場合
さくら構造に外注した場合
施主は、総支払い金額が削減できるなら構造設計料(SV工法による検討費)を負担(投資)することに納得してくれるはずです。
『 さくら構造をうまく使う 』ことで
構造設計の外注費をゼロ円に!
「デザイン力と構造力で設計受注率を2倍にし
構造設計の外注費をゼロ円にする方法」
資料ダウンロード
契約前にいくつものプラン提案営業を行い、時に契約に至らないこともある設計事務所・建設会社の営業活動は大変な苦労があると思います。 構造設計事務所は今まで発注者(設計事務所、建設会社)の営業努力に甘え、上記のようなタダ働きになる可能性のある営業には積極的に関わらず「決まった仕事をもらうだけ」というのが業界の慣例になっていました。
営業に不慣れな私たち構造設計事務所が「営業活動にいかに貢献するか」を考えた内容になっております。ぜひご覧いただき率直なご意見を頂けると幸いです。