さくら構造ではどのような問題を解決出来るのか?

Q1商品企画のための基本設計を手伝ってくれる業者を探しています。

さくら構造では、構造設計部以外にも、研究開発部があり、それぞれの専門部で独自研究を進めています。さくら構造の研究開発は学術的なものではなく、例えば構造コスト研究にはじまり、施工性、耐久性、耐震性の問題点を見つけ、さらに分析し解決する手法も考えて提案し、クライアントの不動産商品の価値向上や、差別化によるブランディング戦略に直結した研究を行っています。
研究開発のテーマや、新たな発見は、年間700案件を超える構造設計の中にあり、日々行う設計の中で改善を重ね実践をしています。

Q2施工時の品質管理等に細かい仕様があり、構造設計とセットで発注の出来る業者が限られています。

大手デベロッパーでは、品質管理に細かな仕様書があり、構造設計段階から気をつけておかないと、現場が始まってから納まらないということが多々あります。経験の浅い設計者任せにしてしまうと、無理な納まりをしたり、場合によっては設計の変更が出てしまい、建物(特に分譲マンションのシリーズ物)としての品質に差が出てしまいますので、社内での統一規準としての内規を作っています。
さくら構造では、大手デベロッパーの品質管理の取り組みについても経験し実践してきました。それは、構造的な観点を重視し、法律だけでなくトップブランドとして消費者に安心を提供しようとする品質管理体制であり、上記の様な歴史や習慣から離れて競争に勝ち残るための戦略として取りくんでいる明確な意思があります。

仕事の流れ

お仕事の進め方の注意点

Q1床のたわみや層間変形角の目標値はお任せしたいのですが?

基本的には事前に取り決めのある設計仕様書に沿って設計を進めますが、仕様書に全ての条件が記載されてるということはありません。そのためクライテリアについては用途、グレードに合わせた一般的な数値目標を定め設計する事が可能ですのでご相談ください。
クライテリアとは目標とする性能値のことで、高い性能を求める場合には、当然躯体コストも増加します。分譲マンションと賃貸アパートでは同じRCでも床や壁の厚さが躯体から違います。
クライテリアの選択で躯体コストは20%変わる事があります。そのため、目標値を施主、発注者、意匠、構造で共有する必要があります。

Q2共用部のプランニングが間に合わず確認申請提出後に変更したいのですが?

可能です。ただし変更が確認申請完了後になると、軽微変更で出来ない場合には計画変更となる場合がありますので注意が必要です。変更の内容がある程度どの範囲で行うかが事前に分かっていれば、RC壁位置、床レベル等の構造設計に影響を与える部分が後で変わっても問題ないように部分的に補強することで審査完了後でも軽微変更で対応することも出来ます。共用部のプランニングであれば、柱梁の取り付かない雑壁と言われる部分の変更は可能な場合が多いです。注意が必要なのは柱梁のある本体フレームに取り付く壁の変更です。場合によっては本体の設計のやり直しに近い変更となる場合がありますので、そのような変更が発生する場合には判明した時点でご相談いただくことをお勧めします。

さくら構造を上手に活用するためのコツ

変更による追加設計料を抑えるコツ

設計を進める体制は企業によってまちまちです。そのためチェックタイミングが構造設計図書納品後となることもあります。原則納品後の変更があれば設計費用が発生します。
例えば上記のような場合でどうしても変更が必要となってしまった場合は、軽微なものであれば確認申請の構造指摘補正に合わせて一緒に変更することで追加設計費用の削減が可能な場合があります。急がないものは結果が変わらない事を確認し、タイミングはさくら構造に任せるという意味です。タイミングをある程度自由に出来れば、「何かの時に一緒にやる」「手の空いた時にやる」という選択肢を持つことが可能で、軽微なものであればサービス出来る場合があります。

コストを少しでも安くするためのコツ

構造躯体コストは、意匠プランを元に初期段階で作成する「構造計画」に大きく左右されます。意匠がある程度固まった段階でご相談いただいた場合には、意匠計画から見直すような手戻りになったり、意匠を優先しコストが犠牲になる事があります。
計画の初期段階からご相談いただくことで躯体コストをコントロールしやすくなります。

構造計画以外にも、基礎工法の選定は躯体コストに大きく影響します。地域性もありますが、建設地や周辺道路環境によっても工法が制限されたり、相場が変動したりします。場合によっては、地盤調査に費用を割くことで、基礎にかかるコストが半分になる事もあります。

さくら構造では地域相場や実際の見積もりも含めて工法を提案することが可能です。まずはご相談ください。

「耐震性とコストについて」
安全性を優先するとコストは高くなります。しかし、無理のない構造計画や、構造設計者の技量によりコストを極力かけずに耐震性を確保することが出来ます。そのためには、意匠と構造設計でのコミュニケーションが欠かせません。よく、さくら構造にコストが合わないと相談が来るのですが、意匠と構造の意思疎通が図られていない場合がほとんどです。意匠がどう見せたいか、建物の使い勝手を考えたときに何が重要なのかを考えず、与えられた意匠計画の通り躯体を納めることしか考えない、口下手な構造設計事務所が非常に多いのです。相手のニーズを理解し、求められたことを実現するために構造から提案することが無いとコストは無尽蔵に上がって行きます。
はじめからやり取りも少なくスムーズに進んでいく構造事務所は、扱いやすいかもしれませんが、躯体コストは決して安くはありません。

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【さくら構造株式会社】
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