営業スタイルを変える

設計者のデザイン力と
さくら構造の構造力を活用した営業手法

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設計事務所様・建設会社様のお悩み

人手が足りず、営業まで手が回らない
他社と設計上の差別化が難しいと感じる
相見積もりを取られ安い建築業者に発注されてしまう
契約前にプラン提案したが契約に至らず、他社にプランも仕事も横取りされタダ働きになった
他社との価格競争で自社の粗利を削って契約することがある
施主から設計料を工事費の5%などと強制され、業務量を設計料に反映するのが難しいときがある

※弊社が設計事務所様・建設会社様からいただいたご相談より抜粋

あなたが施主ならA案、B案どちらを選びますか?

A案
(一般的な設計)
B案
(構造躯体
最適化工法)
設計料
(意匠・構造・設備)
1,500万円 1,800万円
構造躯体コスト 1億円 8,000万円
設計料

構造躯体コスト
1億1,500万円 9,800万円

※設備、内装グレード、デザインは同等とします。

コスト重視の施主の場合

施主はコストだけで計画案を選ぶわけではありませんが、コスト重視の施主であれば数千万円以上の差があれば、 B案を選ぶ可能性が高くなります。

コスト以外のものを重視している施主の場合

仮に施主提案しているライバルの設計事務所が他にもいたとして、ライバルはA 案のみ、あなただけが A案と B案を提案できたら、施主はどう思うでしょうか?初期計画段階で2案、さらに躯体の工事費まで提案してくれる設計事務所です。仮にA案を選ぶとしても、あなたのA案、他社のA案どちらを選ぶでしょう?予算に余裕があるなら浮いた予算を魅力的なデザインや設備の予算に転用することも可能です。

躯体費に関する相談件数推移

建築躯体費に関する相談が年々増えてきていますが、施主の多くは構造躯体コストが最適化できる(=建築躯体費に余剰費がある)ということを知りません。つまり、建築躯体費最適化に対する潜在需要は極めて大きく、この需要を掘り起こせば大きな商機になります。逆にこの好機を逃せば他社にその機会を奪われることになるでしょう。

施主は工事費だけで設計事務所を選びませんが、魅力的な建築デザイン、施主の希望を全て盛り込んだ建築に挑戦すると多くの場合に「予算の壁」に直面してしまいます。

そのため、施主が設計事務所に求める能力とは、優れたデザイン力や設計力だけではなく、その建築デザイン、優れた設備を採用するための「予算を生み出す技術」を含んでいるのです。

デザイン力と構造力を掛け合わせ
ライバルには真似できない計画提案を実現

「構造躯体最適化工法」を活用した営業手法

デザイン力だけで計画提案するのではなく
構造力を掛け合わせたライバルには真似できない計画提案を実現

営業にさくら構造も積極的に参加

建築業界の従来の営業スタイル
差別化が難しく価格競争になる

構造設計事務所は、発注者の営業努力に頼りっぱなし

これからの営業スタイル
デザイン力×構造力
ライバル不在で受注率向上

互いに協力し契約獲得に伴走

今まで発注者(設計事務所・建設会社)に頼りっぱなしであった
営業にさくら構造も積極参加し、新規受注に貢献します。

詳細は、こちらの資料をご覧ください

「デザイン力と構造力で受注率を2倍にする方法」

この資料をすべてご覧いただくと…
・他社と競合しない計画提案ができるようになります。
・他社との価格競争に巻き込まれにくくなります。
・工事予算が足りず採用できなかったデザインが採用できるようになります。

契約前にいくつものプラン提案営業を行い、時に契約に至らないこともある設計事務所・建設会社の営業活動は大変な苦労があると思います。 構造設計事務所は今まで発注者(設計事務所、建設会社)の営業努力に甘え、上記のようなタダ働きになる可能性のある営業には積極的に関わらず「決まった仕事をもらうだけ」というのが業界の慣例になっていました。

営業に不慣れな私たち構造設計事務所が「営業活動にいかに貢献するか」を考えた内容になっております。ぜひご覧いただき率直なご意見を頂けると幸いです。

さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。

【さくら構造株式会社】
事業内容:構造設計・耐震診断・免震・制振・
地震応答解析・
構造躯体最適化SVシステム・
構造コンサルティング

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