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【無料DL】新型コロナウィルス不況に備える建築業界が取り組むべき戦略




新型コロナウィルスによる経済危機は、リーマン・ショックを上回ると言われています。
不景気になると建築需要が減少し、何もしなければ売り上げが減り価格競争に巻き込まれ、どんどん利益が減るスパイラルに陥ってしまいます。

弊社さくら構造のリーマン・ショックの経験をもとに、コロナ不況に備え、建築業界が取り組むべき戦略をご紹介します。

資料にまとめましたので、ぜひご一読ください。

【無料DL】新型コロナウィルス不況に備える建築業界が取り組むべきの戦略
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【目次】
1.リーマンショックによる建設業界への影響
2.流動顧客開拓の重要性
3.利益確保のためのコスト最適化
4.構造躯体最適化を活用した営業手法
5.さくら構造の躯体費最適化事例
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「流動客に向けた営業に、力を入れる」

流動顧客は新しい技術や安い価格であれば積極的に採用を検討し、発注企業を状況に応じて使い分けする傾向にあります。

景気の良い時であれば、仕事を受注する側は競争の激しい流動顧客の仕事は積極的に受けずに、リピート優良顧客だけを相手に営業していればよかったかもしれません。

しかし、不景気になればそうも言ってられません。
手の空いた社員を流動客の営業に集中させることで、一定の仕事量を確保することができる可能性があります。
今を絶好の機会と捉え、未来に繋がる挑戦を共にしていきましょう。


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さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。