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間取りの自由度が向上する新壁式工法を開発しました!




壁式構造は高い耐震性があるにもかかわらず、

・木造に比べコストがかかる。
・大空間が作りにくい、間取りの自由度が低い、リノベーションがしにくい

といった理由から、選択される割合が少ないと感じています。

さくら構造では、耐震性の高い建物を日本に普及するために
躯体費を下げ、間取りの自由度を向上できる壁式構造
「大空間壁式構造」スペースウォール工法を開発しました。

「大空間壁式構造」スペースウォール工法の詳細はこちら

さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。