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【YouTube動画】田中社長が考えるブラック企業とは 構造設計者になりたい学生向けインターンシップセミナー後編


\まだ見ていない方は前編から!/

【YouTube動画】建築設計の就職先比較とお金の話 構造設計者になりたい学生向けインターンシップセミナー前編
https://youtu.be/zAr793B7Uaw?feature=shared


2024年9月10日に札幌のさくら構造本社で開催した、建築系学生向けのインターンシップセミナーです。
さくら構造のビジネス全体を理解していただくため、自らもエンジニアであり、構造設計一級建築士の資格を持つ田中社長が登壇。

参加者へ向けて

・建築業界の就職先比較
・業界で生き残るために大切にすべき力とは?
・建築の中でも、構造設計の仕事って?
・さくら構造で働くと、どんな仕事に携われるの?

など、構造設計者という進路を選ぶうえで参考になる情報をお伝えしました。

こちらのセミナー後編動画では「さくら構造という会社について」を中心にお話ししています。

非木造系の建築構造設計数が国内トップになったさくら構造。
「構造設計者の価値を証明するというのが創業からの夢」と語る田中社長が掲げた数値目標は、平均社員年収1000万円、売上100億円。

「夢を持てる会社」を目指し、会社の成長と社員の幸福を追求する田中社長の想いをお伝えします。

当インターンシップセミナーに参加できなかった方も、ぜひ最後までご覧ください。

【目次】
1.さくら構造株式会社とは?
2.構造設計数は年間700案件
3.構造設計業界で日本国内TOP3に入る企業に成長
4.施主から指名がもらえる珍しい構造設計事務所
5.日本の耐震技術を世界に広め構造業界No.1を目指す
6.構造設計者の価値を証明する
7.大学受験失敗…今でも後悔している学生時代
8.自らのなまけ癖を直す田中社長の対策方法
9.さくら構造の年収公開
10.上司が選べる!働き方の選択肢を増やす福利厚生・社内制度
11.24時間毎日働け。あなたなら年収いくらで請ける?
12.田中社長が考えるブラック企業とは?


\随時受付中!/
▼インターンシップエントリーはこちら
【学生向け】
https://sakura-kozo.jp/recruit/internship-event/ 【社会人向け】
https://sakura-kozo.jp/recruit/internship-society/
▼さくら構造 採用ページはこちら
https://sakura-kozo.jp/recruit/
▼動画を見て社長の経歴が気になった方はこちら
https://sakura-kozo.jp/company/profile-0001/
■すべての人があたりまえに高耐震建築の家を選択できる「TSUYOKU」
https://tsuyoku.jp/
「TSUYOKU」とは、私たち耐震建築家が自ら定めた、独自の耐震基準です。
いまの建築基準法は「倒壊しないこと」のみで、被災後も住み続けられるような耐震性は考慮されていません。
構造部材を増やせば高耐震化はできますが、それではコストがかさみ、潤沢な資金がある富裕層でない限りなかなか手が届かないのが現実です。

耐震性向上を自らの大儀と定め社会課題解決に取り組む耐震建築家が設計監修を行い、適材適所で部材を組み上げ無駄を省いた構造計算を行うことでコスト上昇を抑えた高耐震建築を目指しています。

TSUYOKUは日本に住む誰もが富裕層でなくても、あたりまえに「地震に強い暮らしが選択できること」を実現するために作られた耐震基準です。


【Youtube】https://youtu.be/GaFLJXBCXtg?feature=shared

さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。