【YouTube動画】建築設計の就職先比較とお金の話 構造設計者になりたい学生向けインターンシップセミナー前編
後編はこちら
田中社長が考えるブラック企業とは 構造設計者になりたい学生向けインターンシップセミナー後編
https://youtu.be/GaFLJXBCXtg?feature=shared
2024年9月10日に札幌のさくら構造本社で開催した、建築系学生向けのインターンシップセミナーです。
さくら構造のビジネス全体を理解していただくため、自らもエンジニアであり、構造設計一級建築士の資格を持つ田中社長が登壇。
参加者へ向けて
・建築業界の就職先比較
・業界で生き残るために大切にすべき力とは?
・建築の中でも、構造設計の仕事って?
・さくら構造で働くと、どんな仕事に携われるの?
など、構造設計者という進路を選ぶうえで参考になる情報をお伝えしました。
こちらのセミナー前編動画では「構造設計という仕事について」を中心にお話ししています。
「まずはみなさん大好き、お金の話!」というド直球な話題から始まった当セミナー。
田中社長は、高い年収を目指す人が就職・転職で考えるべきポイントは「希少性が高く、需要のある職種を選ぶこと」だと言います。
そして、それに当てはまる職種こそが「構造設計」であると説明。
そう言い切れる理由とは?
当インターンシップセミナーに参加できなかった方も、ぜひ最後までご覧ください。
【目次】
1.建築業界で生き残るために大切にすべき力とは?
2.一級建築士よりはるかに希少性が高い構造設計一級建築士
3.構造設計がdoda仕事満足度職種ランキングで1位になった理由
4.構造設計は中学生の数学ができれば十分!?
5.構造設計者のココがすごい!
6.建築業界の就職先比較
7.耐震基準は「壊れることを前提にしている」という事実
8.「“大破”を許さない」さくら構造の挑戦とは
9.さくら構造の社員年収を大公開!
10.リクナビNEXT主催GoodActionアワード受賞「上司選択制度」
11.さくら構造新社屋「SAKURA VILLAGE」の全貌
\随時受付中!/
▼インターンシップエントリーはこちら
【学生向け】
https://sakura-kozo.jp/recruit/internship-event/
【社会人向け】
https://sakura-kozo.jp/recruit/internship-society/
▼さくら構造 採用ページはこちら
https://sakura-kozo.jp/recruit/
▼動画を見て社長の経歴が気になった方はこちら
https://sakura-kozo.jp/company/profile-0001/
■すべての人があたりまえに高耐震建築の家を選択できる「TSUYOKU」
https://tsuyoku.jp/
「TSUYOKU」とは、私たち耐震建築家が自ら定めた、独自の耐震基準です。
いまの建築基準法は「倒壊しないこと」のみで、被災後も住み続けられるような耐震性は考慮されていません。
構造部材を増やせば高耐震化はできますが、それではコストがかさみ、
潤沢な資金がある富裕層でない限りなかなか手が届かないのが現実です。
耐震性向上を自らの大儀と定め社会課題解決に取り組む耐震建築家が設計監修を行い、
適材適所で部材を組み上げ無駄を省いた構造計算を行うことでコスト上昇を抑えた
高耐震建築を目指しています。
TSUYOKUは日本に住む誰もが富裕層でなくても、
あたりまえに「地震に強い暮らしが選択できること」を実現するために作られた耐震基準です。
【Youtube】 https://youtu.be/zAr793B7Uaw?feature=shared
さくら構造(株)は、
構造技術者在籍数日本国内TOP3を誇り、
超高層、免制震技術を保有する全国対応可能な
数少ない構造設計事務所である。
構造実績はすでに5000案件を超え、
近年「耐震性」と「経済性」を両立させた
構造躯体最適化SVシステム工法を続々と開発し、
ゼロコスト高耐震建築の普及に取り組んでいる。