4階建て、壁厚150mm、シングル配筋の実大実験棟カンティーナ現場写真集

さくら構造が開発した、阪神・淡路大震災クラスの震度7の地震に耐える、高耐震・高耐久でありながらローコストの壁式鉄筋コンクリート造のスマートウォール工法。

既にさくら構造札幌本社の隣にスマートウォール工法にて、4階建て、壁厚150mm、シングル配筋の実大実験棟カンティーナが竣工しております。

そのカンティーナの現場写真集をお役立ちダウンロードコンテンツに追加いたしました！

是非、ダウンロードしてご覧下さい！！

【無料DL】スマートウォール工法・スペースウォール工法複合実験棟 KANTINE 現場写真集
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【建物概要】
建物用途：食堂付きオフィスビルとキッチンスタジオ
階数：4階
延床面積：497㎡
構造種別：壁式鉄筋コンクリート造（スマートウォール工法とスペースウォール工法の併用）
壁厚・壁配筋：壁厚150mm（D10@250シングル配筋）を標準とし一部のみ壁厚を上げている。
骨材：石灰石（乾燥収縮量600μ）を採用
※骨材を指定しない場合は安山岩（乾燥収縮量900μ）となる
その他：外断熱工法を採用し内壁はすべて打放し仕上げとして、ひび割れ観察が可能な配慮を行った。
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