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構造躯体設計監理 2007.11.07

清水建設の超高層マンション、鉄筋不足で工事停止

鉄筋の画像
鉄筋の画像

清水建設の超高層マンション、
鉄筋不足で工事停止

このブログでもたまに紹介している通り、設計での不具合より、現場の不具合の方がたくさんあります。
なのに、今回の法改正は設計のみ厳しく、現場は今まで通りでユルユルです。
したがって、設計上は偽装やミスは少なくなりますが、実際に建つ建物の耐震性が法改正によって、劇的に増える事はありません。

設計と現場を同時に改革しなければ、良い建物はできず、まさに空想の物語で終わってしまうと思っています。
設計の審査や要求はやりすぎ、現場はやらなさすぎ・・・・あまりにバランスを欠いています。
法律を考える方たちには、もうちょっとしっかりしてほしいです。
現場の声を聞かずに法律を考えるのは、改めてほしいと思うこの頃です。

ちなみにですが、今回のニュースはいわゆるスーパーゼネコンと言われる、技術的にはすごい会社の一つですが、それでさえこういう問題 が起こる訳です。
一般の建設会社、工務店は・・・。

田中 真一
SHINICHI TANAKA

代表取締役

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