平成18年12月に公布された新しい建築士法では、構造設計一級建築士制度が創設され、一定規模以上の建築物の構造設計について、構造設計一級建築士が自ら設計を行うか、構造設計一級建築士に構造関係規定への適合性の確認を受けることが義務付けられることになりました。
新建築士法の施行日は、平成20年11月28日予定となっています。
ただし、国が新たに認定する構造設計一級建築士による構造設計を義務付ける規定は、周知期間を6ヶ月設け、2009年5月27日からの適用となったようです。
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